【時事解説】言葉を理解するAI家電の可能性 その1 ~法人税申告決算は大阪の福永会計事務所~

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【時事解説】言葉を理解するAI家電の可能性 その1

記事提供者:(株)税務研究会 税研情報センター

最近、人間の言葉を理解する
「AI家電」が注目を集めています。

ヒトが話しかけた内容を理解するので、
声だけで家電を操作することができます。
パネルを見なくても利用できるので、
「ノールック家電」、
(no-look:操作パネルを見る必要のない家電)
とも呼ばれています。

AI家電の中でも、
スマホの次のブームになると期待を集めているのが
Google Home(グーグルホーム)や
Amazon Echo(アマゾンエコー)といった
AIスピーカーです。

外観は小型のスピーカーのような形をしています。
「テレビをつけて」と語りかけると、
わざわざスイッチを押しに行かなくても、
AIスピーカーがテレビをつけてくれます。


自動掃除機がAI対応のもの(お掃除ロボット、ルンバなど)ならば、
「掃除して」と話しかけると、
AIスピーカーがお掃除ロボットに掃除をするように信号を送り、
掃除がはじまります。
また、AIスピーカーは話すこともでき、
天気予報などを訊ねると、
AIスピーカーが「今日は晴れのち曇りです」といった具合に答えます。

着目したいのは、利用回数が増えると
使い手の好みを学習する点です。
音楽ならば、最初は様々なジャンルの音楽を再生しますが、
ジャズが好みの人には次第にジャズを多く再生するようになります。

また、じゃんけんなどの遊びもでき、
「楽しい」といった感情を使い手と共有することもできます。
何年も一緒にいると、やがて家族の一員のような、
なくてはならない存在になるのかもしれません。

現在、AIスピーカーに関する技術は米国が優勢で、
グーグルやアマゾンが先行しています。

日本ではLINEが独自でAIの開発を進め、
健闘している状態です。(つづく)

(記事提供者:(株)税務研究会 税研情報センター)

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